関連プロジェクト
VC-AD
Value-Continuous AI Development。実装は AI に任せても、判断と責任の芯は人間が持つための開発プロトコルです。
VCDesign は法則であり、VC-AD はその現在技術水準における具体化である。
出典:VCDesign README
VC-AD がすること
AI エージェントにコードを書かせるとき、何を決めたのか、何をしてはいけないのか、どこでつながるのか、どのファイルに適用するのかを、リポジトリの中の YAML として渡します。AI はその範囲の内側で実装し、範囲を守っているかを道具で確かめます。
VCDesign の言葉でいえば、人間が閉じた判断で許可された範囲(公理 A2)を、開発の現場で機械が読める形にしたものです。
リポジトリ
規範は VCDesign-org/architecture-yaml-protocols にあります。使い方と最新の構成は、リポジトリの README を参照してください。2026年9月時点の主な構成は次のとおりです。
| ディレクトリ | 役割 |
|---|---|
decisions/ | Why / What。アーキテクチャ上の判断、方針、技術選定 |
contracts/ | Must / Must Not。言語に依存しない方針(資源、副作用)と入出力の契約 |
connections/ | How / Interface。構成要素の間の接続、データの流れ、API の契約 |
components/ | Where。上の規則を実際のコード(ファイルパス)に割り当てる |
tools/ | Gatekeeper。契約が守られているかを検査する道具 |
以前の解説について
このサイトにあった VC-AD の解説(Quickstart のプロンプト、「11の境界」と .vc-ad/boundaries.yaml による Static Badge、VCDesign 基本憲法)は、リポジトリの以前の構成に基づいていました。いまのリポジトリには boundaries/ と closures/ がないため、過去の資料へ移しました。2026年1月の調査資料も過去の資料から辿れます。